オーバーロードコラボの武器はバルドルベースの武器であり、とくに短期決戦で活躍します。
過去にあったまどマギコラボの悪魔ほむらと類似した性能ですが、異なる点も多いのでそのあたりにも注意する必要があります。
覇剣 アインズ
まずは必殺スキルから見ていきます。
- この武器の覚醒スキルを使用可にする
- 【バルドルバーストストライク】ブラッククリティカル3回固定
- 【バルドルバーストストライク】ブラッククリティカルのダメージ上限80億
- バーストゲージをLv3にする
- 次に使用するバーストゲージを3,600秒に延長し、必殺スキルで解除されなくなる
- 【バーストモード発動時】武器属性の物理追撃約100億×3
- 自身のリロードを大幅に短縮
- 自身にオーディン(轟器)と同様の効果を付与(多段+17・条件付きリミット固定850万・全属性HP物攻極up・黒クリ+30億)
- ナザリックゾーンを展開
- 闇属性マナ+10
- ※これらの効果は覚醒・必殺スキルを合計9回使用すると解除される
基本的にはバルドルと同じ効果にプラスして色々とおまけがついている感じ。これがまた、おまけと言っていいのかわからないくらい強力なのだけれど。
解除までに9回使えるようになっているのが本当に使い勝手が良く、悪魔ほむらのように覚醒を使わなくても攻撃回数が変わらないのでより他属性での運用がしやすくなっています。
具体的にはアストレアで使用する場合などに役に立ちますね。
また、オーディンの効果が付いているのでこれ1本ですぐに攻撃に移れるところも長所。旗で消滅から守ることができるため時限等でも便利です。
- 【ナザリックゾーン展開中】黒クリ+50億
- 【ナザリックゾーン展開中】リミット固定+100万
- 【ナザリックゾーン展開中 闇マナ15以上】黒クリ+50億
- 【ナザリックゾーン展開中 闇マナ15以上】リミット固定+50万
- 【ナザリックゾーン展開中 闇マナ25以上】黒クリ+50億
- 【ナザリックゾーン展開中 闇マナ25以上】リミット固定+50万
セレスと同じようにゾーン展開中のバフ効果もあります。
セレスと異なる点はマナの種類ではなく、マナの数によって得られるバフが強化されるところですね。
アインズのみの場合、バアルだとゾーンを展開しただけで200億、闇マナ25以上あると300億の黒クリリミットになります。
トリプルバーストになるのでバアルだと600億~900億+追撃約300億のダメージが出せるということですね。
実際には闇マナを25貯めるのが難しかったり、多段が足りなくて黒クリリミットまで届かなかったりして最大火力を出すのは難しくなっています。
このあたりの細かい解説は後半にて、運用方法と共に紹介します。
次に覚醒スキルを。
- 使用回数3回
- 闇属性マナを7消費
- ダメージリミット+3,500%
- 光属性の敵に対し黒クリ+30億
- 光属性の敵に対しダメージリミット+500%
- 【バルドルバーストストライク解放中】闇属性物理追撃約200億
- スキル中のダメージ上限400億
覚醒スキルはリロードが15秒とデスぺとしては使いやすくなっています。
ただ、覚醒スキルを使用すると差し引きでマナが5減るのでゾーン中のマナ数に応じた恩恵を受けにくくなり、考えなしに乱発してもはあまり強いとは言えません。
ダメージ上限は400億とセレスに比べて100億低くなっており、トリプルバーストで使う想定で調整されているのだろうと思います。
馬と組み合わせると400億×2+追撃500億ほどが最大火力になりますが、馬なしであれば400億×3+追撃500億ほどが最大火力になります。
総合して考えると、覚醒スキルは使ってもいいし使わなくてもいいスキルであり、状況によって使うかどうかを判断する必要がありますね。
構成も覚醒スキルを使うかどうかで変えると良いかもしれません。
霊刀 シャルティア
こちらも必殺スキルから。
- この武器の覚醒スキルを使用可にする
- 【刀戟ノ滅技-バルドル-】羅刹の必殺攻撃回数を300回に固定
- 【刀戟ノ滅技-バルドル-】霊刀・羅刹の必殺・覚醒スキルの攻撃回数上限を600回に固定
- 武器属性の物理追撃約100億×3
- 自身の剣姫ゲージをLv3まで増加
- 自身のリロードを大幅に短縮
- 自身にオーディン(妖刀)と同様の効果を付与(多段+17・条件付きリミット固定650万・全属性HP魔攻極up・羅刹連撃+30回・羅刹段数リミット+10)
- ナザリックゾーンを展開
- 闇属性マナ+10
- ※これらの効果は覚醒・必殺スキルを合計9回使用すると解除される
霊刀もバルドルがベースになっていて、それに色々なおまけが付随している形です。
多段数という点では多段300回+連撃30回なので、鳴神だけ使った時と同程度ではありますが、追撃がある分めちゃめちゃ火力が出ます。
後述のゾーン効果を含めれば1発あたり900億ほど出すこともでき、アサシン・剣姫としてはかなりのダメージと言えるのではないでしょうか。
オーディンの効果が付いているところもとても便利。アサシン・剣姫は手数も重要な要素になるのですぐに攻撃に移れる点は高評価です。
旗があれば消滅を気にしなくていいのも楽ですね。
- 【ナザリックゾーン展開中】羅刹連撃+30回
- 【ナザリックゾーン展開中 闇マナ15以上】羅刹連撃+20回
- 【ナザリックゾーン展開中 闇マナ15以上】リミット固定+20万
- 【ナザリックゾーン展開中 闇マナ25以上】羅刹連撃+20回
- 【ナザリックゾーン展開中 闇マナ25以上】リミット固定+20万
シャルティアのゾーンの恩恵は主に連撃が増えるもの。他2種と違ってゾーン展開時の恩恵が最も小さくなっています。
闇のマナ数に応じてさらに得られるバフ効果にリミット固定プラスがあり、さらに火力を伸ばすことができます。
羅刹はリロードが短くマナを貯めやすいのでこのマナ数による恩恵を受けやすいですが、やはりシャルティアの効果中に25マナ貯めるのは難しく、ソロでもポテンシャルを100%引き出せるとは言い難い。
それでは次に覚醒スキル。
- 使用回数3回
- 闇属性マナを7消費
- ダメージリミット+900%
- 光属性の敵に対しダメージリミット+200%
- スキル中のみスキル威力+500%
- スキル中のみ覚醒スキル連撃50回
- スキル中のみ一刀連断(ダメージを40億ごとに集約、最大15多段合計600億ダメージ)
- 【刀戟ノ滅技-バルドル-解放中】闇属性物理追撃約200億
覚醒スキルは最近お馴染みになりつつある収束型です。
高火力なスキルは上限をつけるためにあえて収束型にしているのでしょうか。
600億+追撃500億のダメージが出せるのでアサシン・剣姫としては破格かと思います。羅刹に比べてモーションが長いところが気になりますが、ダメージ量とトレードオフといったところですね。
しかし、これも闇マナが差し引きで5減ってしまうので、ゾーンのマナ数によるバフとの兼ね合いが難しい。
古代機 アルベド
まずは必殺スキルを。
- 【バルドルブラスト】魔銃のマジックストライクを3回に固定
- 【バルドルブラスト】マジックストライクの固定ダメージリミットを70億に固定
- 武器属性の魔法追撃約100億×3
- 古代機鋼ゲージを100増加(MAXになる)
- 必殺魔法攻撃スキル+15回
- オーバークリティカル時スキル威力+150%
- 自身のリロードを大幅に短縮
- 自身にオーディン(天錘)と同様の効果を付与(多段+17・条件付きリミット固定750万・全属性HP魔攻極up・全属性武器の必殺攻撃スキル+10)
- ナザリックゾーンを展開
- 闇属性マナ+10
アルベドもやはりバルドルベースの武器になっています。
アインズ・シャルティアと大きく異なるのは、古代機鋼兵は女神系統の専用武器ひとつで完結することができ、通常は専用武器2つを必要とする他職と比べてアルベドのみでも活躍しやすい点。
デスぺやアサに比べて他の武器が無くても火力が伸ばしやすく、ちょっとした魔法火力が必要な場面ではこの武器さえあれば十分すぎるくらいだと思います。
また、この武器を使えばマジックストライクの上限が70億で固定され、古代の欠点である立ち上がりの遅さを見事にカバーしてくれています。
覚醒にビットを使わないので、ビットを出さなくても戦っていけて周回の際にストレスを軽減してくれそうです。
- 【ナザリックゾーン展開中】魔銃必殺攻撃スキル+10回
- 【ナザリックゾーン展開中】リミット固定+100万
- 【ナザリックゾーン展開中 闇マナ15以上】魔銃必殺攻撃スキル+10回
- 【ナザリックゾーン展開中 闇マナ15以上】リミット固定+50万
- 【ナザリックゾーン展開中 闇マナ25以上】魔銃必殺攻撃スキル+10回
- 【ナザリックゾーン展開中 闇マナ25以上】リミット固定+50万
ゾーン展開時のバフ効果が最も大きいので比較的使いやすくなっていますね。このあたりはアインズと共通です。
もちろんマナを貯めることでさらに恩恵を受けることができるので、できるだけ闇マナはキープして戦いたいところ。
ソロだと25マナを貯めるだけでも厳しいので、やはりポテンシャルを100%引き出すのは大変ですね。
それでは覚醒スキルを。
- 使用回数3回
- 闇属性マナを7消費
- 攻撃回数最大100
- ダメージリミット+3,500%
- 光属性の敵に対しダメージリミット+500%
- スキル中のみマジックストライクブースト+20%
- スキル中のみマジックストライク3回固定
- スキル中のみマジックストライクの固定ダメージリミットを120億にする
- 【バルドルブラスト解放中】闇属性魔法追撃約200億
悪魔ほむらもそうでしたが、古代の覚醒はやはり強いですね。
マジックストライクブースト+20%が付いているので素ダメージの半分までの火力がマジックストライクで出せます。
つまり、素(青ダメージ)で240億出せればマジックストライクは最大の120億×3出せるということ。
追撃と合わせると240億+360億+200億+300億で合計1,100億以上出ることになります。
最大火力ではアインズの方が上ですが、アインズの覚醒で最大火力を出すのは大変なので手軽さと火力の両立という点で優秀なのではないでしょうか。
ゾーンについて
オーバーロードコラボ武器はどれも必殺スキル使用時に「ナザリックゾーン」を展開し闇マナ+10します。
このゾーンはセレスティアの「ゴッデスゾーン」とは重複せず、後に使った方に上書きされます。
他にセレスティアを使用しているひとがいる場合、ゴッデスゾーンをナザリックゾーンで上書きしてしまうとセレスティアによるバフの大部分が消えてしまうため、野良やパテでは注意が必要です。
これは逆も然りで、ナザリックソーンをゴッデスゾーンで上書きされるとナザリックゾーン展開中のバフ効果が消えてしまいます。
コラボの方は元がバルドルなのでゾーンによる恩恵が無くても十分に強いのでそれほど問題はありませんが、セレスは大幅に弱体化してしまいます。
そのためパテにセレス使用者がいる場合はセレスよりも先に必殺スキルを使ってあげましょう。
また、ナザリックゾーンで必殺・覚醒スキルを使うことによって貯まるマナは闇属性のみとなっていて、どの武器を使っても闇マナが1増えます。
闇属性の武器を使った際には闇マナが2増えるので闇構成だと恩恵を受けやすいですね。
マナ数によって受けられる多段・連撃の恩恵はセレスのときと同様に存在します。闇属性特化型の武器と言えそうです。
もちろん闇属性以外で使っても鬼のように強い。あくまで、ポテンシャルを100%引き出すなら闇構成、ということですね。
構成・使いかた例
前提としてこの武器はパテ全員でコラボシリーズのいずれかを持って戦うことで真価を発揮します。特に覇剣はセレスにゾーンを上書きされたくないのでそうしたい。
ゾーンの効果がなくなっても悪ほむと同程度の火力は出せるので、絶対にセレスと同居ができないかと言われるとそんなことはありません。十二分に強いです。
ただし、セレスの方はゾーンが消されるとがくっと火力が落ちるので、パテ内でセレスと同居する場合はセレスよりも先に使ってあげましょう。
また、この武器たちはアストレアで輝きます。
3人以上で持てば即闇マナが30貯まるので初撃から最大バフで攻撃することができます。
アストレア使う場合は覚醒を使わずに戦います。そうなるとマナが減らないのでずうっとゾーンの恩恵を最大限得られるんですよね。
もともとアストレアでは有利属性以外は非常に通りにくいので闇属性の覚醒を使うメリットは薄く、そういった点でも嚙み合っています。
これらの武器は覚醒を含めずとも9回まで効果が持ち、90秒のディスペル間では十分戦えることもアストレアで輝く要因です。
それと、これらの武器はソロで使う場合には闇ロキとの相性が良いです。
ソロで30マナ貯まることはなかなかないため、29マナ以下時のマナ増加量が大きくなる効果の恩恵だけを受けやすいです。
ただ、パテで闇ロキと使ってしまうと、30マナ貯まっているとマナを消費してしまうので逆に火力が下がってしまう原因になりかねません。
ですから、パテで使う場合は闇ロキと一緒に持たない方が無難です。
コラボ武器は3種とも9回必殺・覚醒スキルを使用すると効果が解除されるようになっていますが、ナザリックゾーンと闇マナ数によるバフは残り続けます。
なので、セレスにゾーンを上書きされたり消滅を受けたりしない限りは効果が切れた後も恩恵を受けられるので、工夫次第では中期戦闘までこなすことができそうです。
覇剣 アインズ
アインズを使った構成全般に言えることは、9発以上攻撃する場合はあまりお勧めできないということです。
アインズの効果が解除になるとバーストゲージも解除されてしまい、味方にメビウスをもらわないとバースト打ち放題にならないからですね。あくまで短期決戦用の武器。
それから、よくよく読むとわかりますが、アインズには多段がないのでこれ1本だけだと黒クリリミットにぜんぜん届きません。なので、グリモワールやアラストールと組み合わせて使うのがおすすめ。
グリモワールを使う場合は覇双をMB武器にするか、グリモワールとは色違いの覇双にするかしましょう。基本は闇で使うと思うので大丈夫だろうけれど念のため。
ミドを使ってしまうと黒クリが2段に減ってしまうので注意が必要です。
バアルやアイドル推奨。
画像にはアラストールとグリモワール両方ありますが、グリモワールだけで大丈夫です。
また、アストレアで運用しても輝く武器です。トリプルバーストとダイヤの相性が良いんですよね。
覇双を片方だけにしてオーディンを持ったり覇剣を増やしても良いと思いますが、馬を持つかどうかはよくよく考えた方が良いです。
1多段あたりのダメージ上限は高くなりますが、黒クリの段数が1減るのでどちらの方が良いかよく考える必要があります。
霊刀 シャルティア
シャルティアは個人的にかなりオススメの武器。
オリハルコン集めでマルチバリアもビリオンバリアも両方割れてとても快適です。
シャルティアは将門や鳴神と一緒に使えば9発目以降もそれなりに火力を出すことができるので、多少長めの戦闘でも全然使えます。
具体的には戦闘時間が2分~3分くらいまででしょうか。基本必殺を使ってから1分ほどで効果を使い切りますが、その後も戦っていけます。
3分を越えてくるならたぶんセレスなどを持った方が良いですね。ゲージの延長や再使用、半永久的なバフ効果を得た方が強いでしょう。
注意点としてはナザリックゾーンが残っている前提の話なので、パテにセレスを使っている人がいる場合は成り立たないことが挙げられます。
また、連撃を増やしたいのでアナザーコスモやクリスマスオーディンが欲しいところです。
例えば鳴神と使うならこんな感じ。
リロード短縮があるので普通の羅刹2本で回せます。
アストレアで使っても輝きます。
その場合は次のような感じでしょうか。
鳴神の枠には必要に応じて全弾やニブルなどを入れてみても面白いと思います。
古代機 アルベド
古代機は魔法火力というだけで価値があります。
また、ビットを消費しないので他のクロノス、お猿、緋月といった古代機との相性が良いです。
アルベドもゾーンが残っていれば9回攻撃した後もそれなりに火力が出るけれど、多段数的にもうひとつ古代機を持ちたいところ。無ければアポロンを持っても良いかと思います。
古代はアサシン・デスぺと違って女神枠の専用武器がメインの武器なので、やはりシャルティアに比べると中期戦闘の適性は劣りますね。
アルベドを使うなら周回が基本でしょうし、構成としては次のような形が出番多そう。
全弾があるとなお良さそうですね。
銃はバアルがあればそちらの方が使いやすいと思います。もしくはヴァンチェスターでも。
上の構成そのままでも銃だけ有利属性に変えればアストレアでも戦っていけると思います。
アストレアに特化するなら、猿を入れて次のような構成でも強いのではないでしょうか。
猿を入れる必要があるのかと聞かれると微妙なところですけれども。
うさぎ的評価
私の個人的おすすめ度としては、やっぱりアルベドが最も高いです。
他の武器が無くても覚醒で火力が出るうえに、適当な魔銃があれば十分戦えて、誰が取っても強い武器だと思います。
周回だけではなくちょっとした敵と戦う際にも問題なく使っていけるところもおすすめポイントです。
やっぱり古代機ひとつで完結できるところがとても使いやすいです。
汎用性という意味では短期戦の周回から中期戦までこなせるシャルティアがひとつ抜けているかなという印象がありますが、鳴神やアナコスなど他の武器も揃っていないとそこまでの汎用性は発揮できません。
なので、いくらかアサシン・剣姫ができる人にはアルベドと同じくらいおすすめって感じですね。
アインズに関しては最も扱いが難しいと感じていて、デスぺ一筋というわけでもなければあまりおすすめではないかなあと思っています。
理由としてはバーストが切れるために完全短期決戦専用であることと、アラストや本など他の多段数が増える武器がないと活躍が難しいことが挙げられます。
また、ゾーンが無くなると黒クリ上限が最大で200億、少なくとも100億は下がった状態で戦うことになるので、パテにセレスを使うひとがいると大きく火力が落ちるのもマイナスポイント。
ゾーンが無くなることに関しては馬を使えばカバーできますが、そうなると正直ミリムでも変わらないような気がしてきます。ミリムがないからアインズを取るしかないと言われれば、反論の余地は無いですけれど。
ミリムと比べるとオーディンバフの回数が多いという長所がありますが、底引きを覚悟してでも取りに行く価値がある、とは私には断言できません。
武器として強いことは間違いないし、パテ全員で持てばめちゃめちゃ強かったりするので、あるに越したことは無いのですけれどね。持ってて損はないです。
最後に悪魔ほむらとの比較ですが、基本的にこちらは悪魔ほむら上位の性能になっています。
悪魔ほむらを持っていたとしても引く価値はあるでしょう。
ただ、周回において悪魔ほむらで火力が足りなないという場面はなかなかないので無くても良いかなとは思っています。
最も大きな差別化点はアストレア適性の高さと、パテや野良での使いやすさですね。
オーバーロードコラボ武器を持っていれば、今後アストレアのデイリークエストが楽になることは間違いなし。ただ、毎回セレス使用者を気にしなければならないのが少しだけ手間。
その点では悪魔ほむらは他者を気にしないのでどこへでも持っていって自由に使えますね。
ひとまずオーバーロードコラボ武器に関しての解説はこんなものでしょうか。
コラボ武器ってやっぱり強いですね。いかつい性能してます。
最後までお読みくださりありがとうございました。ご指摘ご質問等々ございましたらコメントなどでよろしくお願いします。
またお会いしましょう(*’▽’)
コメント
コラボ武器考察おつかれさまです!
ブログを参考にする前に古代ガチャを底引きしてきました!
悪魔ほむらと比べての使用感ですが、セレスゾーンにいたずらしちゃう以外は上位の性能なのでやはり強い。ただそこまで差があるかと言われると、現状では困らない程度の差ですね。古代で悪魔ほむら持ってない人は世界が変わる武器なのでゲットするのをオススメします!
こんなに強いのにみんなの反応が微妙なのはセレスモデルを期待しすぎたせいでしょうかね。
2週間タップリとコラボ楽しみましょう!
ありがとうございます(*’▽’)
やっぱりはちゃめちゃに強いですよね今回のコラボ武器。私としては覚醒を含めずとも9回まで効果が続くところが、いちばんの強化ポイントかなあと感じています! 周回がサクサクでとっても良きです。
けれども、セレスベースのコラボ武器であれば周回からEXクエストまでどこに持っていっても強くて便利なので、これを期待していたひとからすると肩透かし感があるのかもしれませんね。
EXクエストやチャレンジクエスト等々楽しんでいきましょう♪