9周年新武器! デウスマキナ【解説】

武器

 9周年は楽しんでいるでしょうか? ログレスユーザー待望の新武器は「デウスマキナ」でした。
 周年で環境が変わる武器が登場するのはお馴染みですね。

 これから1年間はお世話になる武器だけあって破格の性能をしていて、またひとつインフレが進んだなあと感じます。

 ここではデウスマキナの性能考察に加えてセレスティアとの比較もおこなっていきます。

古代機 デウスマキナ

 専用スキルに関しては他の古代機と同様のものなので割愛します。
 必殺スキルから内容を確認しましょう。

古代機デウスマキナ必殺スキル説明
  • 覚醒スキルを使用可に
  • マジックストライク+1
  • 魔銃必殺魔法攻撃スキルの攻撃回数が50回未満の場合に攻撃回数を50回にする
  • ゲージを100増加
  • オーバークリティカル時スキル威力+150%
  • 魔攻極アップ
  • オルタナゾーンを展開
  • 最も属性値が高い属性のマナを10貯める
  • 覚醒スキルの使用回数を5回にする
  • 【ゾーン展開中】
    • 必殺・覚醒スキル効果+30回
    • マジックストライクブースト10%
    • 条件付きダメージリミット固定+150万
  • 【マナ強化中、対応属性の攻撃時】
    • 必殺・覚醒スキルのモーション速度を上昇
    • 必殺・覚醒スキル効果+20回
    • マジックストライクブースト10%
    • 条件付きダメージリミット固定+150万
    • 武器属性の魔法追撃約150億

 強化マナとは何ぞ?? と思っているひともいるかと思いますが、これについては後程説明します。
 あまり意識しなくても問題ないとは思いますが、いちおう強化されているマナと同じ属性必殺・覚醒スキルと古代機必殺・覚醒スキルの使用時に追撃等のバフが上乗せなので注意が必要です。

 すべてのバフを得ることが出来れば、攻撃回数+50とリミット固定プラス300万がつくことになりますね。おまけとしてマジックストライクブーストも20%ついています。
 また、追撃約150億はかなりのもの。火力の底上げに貢献してくれそうです。

古代機デウスマキナ覚醒スキル説明
  • 消費マナ 12
  • 攻撃回数 30
  • ダメージリミット +4,000%(ダメージ上限約6億)
  • スキル中マジックストライク4回固定
  • スキル中マジックストライクの固定ダメージリミット・上限を150億にする
  • スキル中有利属性の敵に対してスキル威力+300%
  • スキル中有利属性の敵に対し攻撃回数+10
  • スキル中覚醒スキル属性の魔法追撃約100億×1~4(強化マナの種類数による)
  • 覚醒スキル属性のマナを強化(1戦闘につき1度だけ、30秒間)

 カンスト前提ですが計算上は強化マナが無い場合は1,060億以上、強化マナがある場合は1,430億以上の火力が出そうです。
 対有利属性だったり、神剣があったり、強化マナと攻撃の属性が同じだったり、火力の上昇要素はまだまだあって、条件が揃えば1,700~1,800億くらいのダメージが出たりします。

 デウスひとつあればこれだけの火力が出せてしまうとは恐ろしい。

覇剣 デウスマキナ

 覇剣の専用スキルは他の覇剣と同様のものなので割愛します。

覇剣デウスマキナ必殺スキル説明
  • 【デウスバーストストライク】
    • 黒クリリミット+80億
    • 必殺攻撃スキル効果+10
  • バーストゲージをMAXに
  • 次に使用するバーストゲージを3,600秒に延長、解除されなくなる。
  • 武器スキル効果+6
  • オルタナゾーンを展開
  • 最も属性値が高い属性のマナを10貯める
  • 覚醒スキルの使用回数を5回にする
  • 【ゾーン展開中】
    • 黒クリリミット+50億
    • 必殺・覚醒スキル効果+15
    • 条件付きダメージリミット固定+150万
  • 【マナ強化中、対応属性の攻撃時】
    • 必殺・覚醒スキルのモーション速度を上昇
    • 黒クリリミット+100億
    • 必殺・覚醒スキル効果+10
    • 条件付きダメージリミット固定+100万
    • 武器属性の物理追撃約150億

 強化されているマナと同じ属性覇双必殺・覚醒スキルと覇剣必殺・覚醒スキルの使用時に追撃等のバフが上乗せなので注意が必要です。

覇剣デウスマキナ覚醒スキル説明
  • 消費マナ 12
  • ダメージリミット +4,000%(ダメージ上限600億)
  • スキル中黒クリ3回固定
  • スキル中有利属性の敵に対して黒クリリミット+50億
  • スキル中有利属性の敵に対し攻撃回数+10
  • スキル中覚醒スキル属性の物理追撃約100億×1~4(強化マナの種類数による)
  • 覚醒スキル属性のマナを強化(1戦闘につき1度だけ、30秒間)

 1,800億がぽんと出せちゃう恐ろしい覚醒スキルですね。黒クリ3段なのでマルチビリオンバリアに強いのは魅力ですが、基本的に2,4,6枚がほとんどかつ覇双は黒クリ2段と黒クリ3段が活きることはあまりなさそうというのが現状。
 900億×2よりも600億×3のほうがカンストさせやすい(=火力を出しやすい)というのはありますね。

霊刀 デウスマキナ

 霊刀も専用スキルは他のものとほとんど同じですので、割愛します。

霊刀必殺スキル説明
  • 覚醒スキルを使用可に
  • ゲージをレベル3にする
  • 次に使用するゲージの効果時間を180秒に延長
  • 剣乱舞踏-堕天-
    • 羅刹の必殺攻撃スキル回数を120回に固定
    • ゲージ発動時必殺攻撃スキル威力+100%
  • オルタナゾーン展開
  • 最も属性値が高い属性のマナを10貯める
  • 覚醒スキルの使用回数を5回にする
  • 【ゾーン展開中】
    • 必殺・覚醒スキル連撃100回
    • 段数リミット+30
    • 条件付きダメージリミット固定+50万
  • 【マナ強化中、対応属性の攻撃時】
    • 必殺・覚醒スキルのモーション速度を上昇
    • 必殺・覚醒スキル連撃50回
    • 段数リミット+30
    • 条件付きダメージリミット固定+50万
    • 武器属性の物理追撃約75億

 連撃は100~150回、段数リミットは+30~60なので多段数が爆発的に伸びるわけではありませんね。
 どちらかというと条件付きダメージリミット固定の上昇値が大きく、1発あたりの火力が大きく伸びてくれそうです。

 強化マナによるものは強化されているマナと同じ属性羅刹必殺・覚醒スキルと必殺・覚醒スキルの使用時のみなので注意が必要です。

霊刀デウスマキナ覚醒スキル説明
  • 消費マナ 12
  • ダメージリミット +1,500%(ダメージ上限約1.6億)
  • スキル中段数リミット+50
  • スキル中有利属性の敵に対して連撃150回
  • スキル中有利属性の敵に対してスキル威力+500%
  • スキル中覚醒スキル属性の物理追撃約100億×1~4(強化マナの種類数による)
  • 覚醒スキル属性のマナを強化(1戦闘につき1度だけ、30秒間)

 スキル威力が高く、有利属性相手だと連撃+150となかなかの多段数を見込めます。かなりの火力が出るでしょう。
 ただ、やっぱりモーションが重いため、デスぺや古代ほど覚醒に頼った戦い方をするのは避けたいところ。手数的にも回数が足りなくなりますしね。

 具体的な運用案は次の項で仕様とともに考察していきます。

マナ強化について

 まず、強化マナとは何か? というところから確認しましょう。

 強化マナとはデウスマキナと同時に実装された新しいシステムで、2022年12月現在はオルタナゾーンに特有のものとなっています。
 マナが強化されている属性はマナの個数に関わらず羅刹以外の魔神器の効果回数が+15、羅刹の連撃が+50されます。けっこう馬鹿にできない値ですね。

 オルタナゾーン下においてある属性のマナを累計25個貯めると、その属性のマナが30秒間強化マナとなります。強化されたマナは見た目が変わって、なんか強そうな感じになるのでひと目見ればわかると思います。

 オルタナゾーンでは魔神器の必殺・覚醒スキルを使用した際に武器属性のマナが3貯まります。
 魔神器限定なことと3ずつということがゴッデスゾーンとの違いですね。

強化マナ説明

 25個貯めてマナが強化されるとカウントはリセットされ、もう一度25個マナを貯めると再びマナが強化されます。
 ただし、マナが50個貯まっている状況ではそれ以上マナは増えず、マナが増えるはずのこと(魔神器の必殺スキルを使うなど)をしてもマナ強化のカウントには数えられないので注意が必要です。逆に言えば、画面上で確認できるマナの数字の増加だけを気にすれば良いということですね。

 「累計25個貯める」ということがマナを強化する条件になっているので、「いま何個マナがあるか」はマナを強化することにおいては関係がありません。

 例えばマナが25個ピッタリ貯まって、カウントがちょうどリセットされたとしましょう。そこから羅刹を8回使って合計49個になってから覚醒スキルを使い37個に減ったとしても、その次に羅刹を使うとマナは40個で25の倍数でも何でもないけれど、マナは強化されます。
 マナ数の変化を式に表すと25+3×8-12+3となり計算すると40ですが、もともとのマナ数の25を除いたプラスの項(=増えたマナを示している)である3×8, 3の合計は27で累計25個貯めるという条件を満たしています。ちなみにこのときリセット後のカウントは2になります。

マナ強化例

 マナ強化で重要なのは「マナの個数が25の倍数である」ことではなく「マナが25個増える」ということ。つまり、マナを強化し続けてバフを維持するにはマナを消費して増える余地を作ってあげる必要があるということです。

 幸い、覚醒スキルはマナ消費12と重めになっているので複数人で覚醒スキルを回していけばある程度マナ強化を維持していくことができるようになっています。常に強化マナを維持するならロキ(とくに羅刹)が欲いところ。

 パテ内にロキ持ちが少ない場合、とくに羅刹ロキが無い場合は最大火力を出したいタイミングの少し手前でアサが積極的に覚醒スキルを使ってあげると良いでしょう。
 デスぺ・古代は覚醒スキルも込みで火力を出していく職なので、できればマナが強化された状態で覚醒を撃ちたいです。そこでアサが先んじて覚醒を使いマナを意図的に減らすことでマナを増やす余地を生み、火力を出したい場面で確実にマナが強化されている状況を作るというわけです。

 マナを減らしてから強化されるまでにはタイムラグがあるので、逆算してタイミングを見極めたいですね。
 初回の覚醒使用時のみ無条件でマナを強化できるので、初回のみマナ強化が楽でタイムラグがほぼないということは忘れないようにしましょう。

セレスティアとの比較

 ざっくりとデウスの性能、ゾーンの仕様を確認したところでここからは従来の武器と比較しながら考察をしていきます。

 前提として、いずれも理想的なステータスをしているものとします。ただし、状況は現実的に実現可能なものを想定します。
 例えば基本的にマナは50の前提で考えているけれど、羅刹ロキの火力を考えるときはマナ50のときの火力ではなくマナ35のときの火力で考えます。スキルレベルは断りが無ければ551で考えています。

 まずはセレスと比べてどうなのかというところ。計算したところ各ジョブの魔王と覚醒の火力はざっくり次のような感じになります(デスぺはエルドラド、アサは鳴神を併用している想定。リミプラ武器はオーディンで計算)。

デウス・セレス比較

 どうですか? 思ったより差があったでしょうか。それとも思っていたほどの差はなかったでしょうか。
 アサは多段数も大切なので合わせて表記しています。括弧内はバリアなど非有利属性に対する数値です。

 もちろんスキレが低かったりステータスが足りなかったりすればこの数値を下回りますし、スキレが高かったり神剣等をもらったりすればこの数値を上回ります。あくまで参考値。

 全体的にデウスのほうが火力が高いけれど、魔王の火力差は100億程度。この値はスキレによって埋まり得る値ですね。
 スキレ221のデウス持ちとスキレ553のセレス持ちだと追撃を除けばざっくり同じくらいの火力になります。

 一方で覚醒スキルには明確な火力差があります。
 覇剣は倍くらいの差があるし、古代機もそれに近いくらいの差があります。霊刀のみ1.5倍に満たない上に対バリア性能が劣りますが、リロードが15秒であることと羅刹を主として使いたいことを考えるとマイナスポイントにはなり得ません。

 ただ、セレスには単純な火力だけではなく属性ごとに追加効果があるのでデウス覚醒が完全上位互換とは言い難い。
 デスぺ古代の闇覚醒とアサの水覚醒・光覚醒はデウスの覚醒には無いメリットがあるので触れておきます。

セレス覚醒スキル

 デスぺ古代の闇覚醒にはリロードが3秒になるという効果が付いています。これはデスぺの欠点を完全に克服するものであり、猛威を振るっていました。
 ヴァルにメビウス等で戻し(リロード回復)をもらわない場合、30秒あたりの火力では闇セレスデスぺに軍配が上がります。古代はデスぺほどではないですが、30秒あたりの火力ではセレス闇古代でもデウス古代に匹敵するくらいの火力を出すことは可能です。

 次に霊刀の水覚醒について。水には100多段の追撃が付いているのでマルチバリアに対してはセレス水覚醒が最も強くなっています。デウスアサの羅刹4回で50ほど残ってしまうような場合には、セレス水覚醒を活用すると羅刹3回+覚醒1回の4手でスムーズに割れることがあるかもしれません。

 霊刀の光覚醒は起死回生を任意のタイミングで付与できるというのが強力。
 アサは覚醒を使わずに戦うのが基本であり、多くの場合でその方が強いので初回覚醒使用時のみ自身に180秒間起死回生を付与するという効果を自由なタイミングで使用することができます。
 死にやすい場面で全滅することへのケアとして優秀だし、起死回生を2回活用した攻略法にも使うことができます。こればかりは唯一無二の代用が利かない性能になっています。

 あとは風属性に回避上昇やリロード短縮の効果がついているけれど、これはどちらかというとヴァル・ガデが活用していく効果ですね。

 覚醒スキルはどの属性も均等に強く超高火力のデウスと、属性ごとの特殊性が特定の場面で活きるセレスティアという感じでしょうか。
 基本的には火力の高いデウスを使いたいけれど、セレスティアが便利な場面も十分にあり得ると思います。

 スキルレベルに自信があるならいったんセレスティアで戦うことにして、デウスが無いときつくなってきたら、もしくはコラボ武器が来たら引くというのでも良いかもしれませんね。

構成例

 装備構成は今までセレスティアを入れていた枠にそのままデウスマキナを交換で入れれば良いですね。

デスぺ構成例①
古代構成例①
アサ構成例①

 周回で使用するなら限界突破して闇AFをつけるのがオススメ。
 このAFをつけている闇武器の必殺スキルを使うといちどだけ闇マナが3増えます。

闇のマナチャーム

 必殺スキルを使用した際に闇マナが合計13貯まるので初手からデウス覚醒を使用することができ、30秒間のマナ強化をすぐに得られます。
 闇でしかできない点に気を付けてください。

 周回で使うなら次のような感じでしょうか。期間限定武器は候補から外しています。

デスぺ構成例②
古代構成例②
アサ構成例②

 最後に、私がアストレアで使うならこんな感じかなというものを。

デスぺ構成例③
古代構成例③
アサ構成例③

あとがき

 以上、デウスマキナの解説&考察でした。

 個人的にはルシからセレスへのインフレと比べて控えめじゃないかなという感想です。
 ダンまちコラボ武器があればなんとかなることも多そうな気がしていて、私は今回古代機のみ引きました。ばっちり底引きです……

 そもそもヴァルメインのガデサブなので火力武器はそんなに必要ではないんですけどね。

 ルシからデウスへのバージョンアップだったので火力の伸び幅に驚愕しました。覚醒にビットが必要ないところも快適。
 時限で使ってみたときは味方の剣姫にマナを全部取られて覚醒が撃てないという悲しい事件があったけれど、高難易度等では問題なさそうでした。

 オルタナゾーンはマナ種を揃える必要がなくサポ視点では楽になったと思いきや、セレスと共存しているうちはより揃えづらくて大変だなという感じ。マナ強化という仕様によってロキを採用しやすくなったのは嬉しいです。
 火力職はむしろロキを持っていないと肩身が狭い可能性もあります。羅刹のロキは最優先で確保したいかも。

 私がセレスで最も評価していた点はマナを5種揃えれば永続的に最大バフを得られることだったのだけれど、デウスはマナを強化する必要があり少し使いにくくなったなと思っています。
 戦略性が増したと捉えてもいいのですが、ロキに依存しているところが少々気になります。

 それと、今回もワルチャやクラン内等々でルシ上位だ、セレス上位だ、という声をよく見たけれど、やっぱり勿体ないなと感じました。
 結論から言うとセレスの代替として使う武器だから「セレス上位」という言い方は間違っていないけれど、最初から〇〇上位とラベリングしてしまうのは思考の幅を狭めてしまいます。結果的に遊びの幅が狭まってしまったり、十分に本質的な理解を得ることができなかったりという弊害が出なければ良いのですが。
 もちろん色々と考察し相違点・類似点を把握した上で、セレスの代わりに使っていく武器なのね! という意味で「セレス上位」と言っているならば私も同意です。「ルシ上位」と言っているひとはひとつの側面しか見えていないのではないか? とモヤモヤしました。

 私もこうしてブログに解説を載せてはいるけれど、完全に本質から何からすべてを理解しているかというとそうとは限らないし、まだまだ思考の余地はあるだろうと思う。と付け加えておきます。

 こういうのは実生活でもそうで、先入観や固定観念がガチガチに固まっているとか、何かを理解するには前例に当てはめて分類しなければ理解できないというのは、あらゆる可能性を潰してしまうことだと思います。
 そうすることが楽なのはわかりますが、複数の視点を持ち様々な角度から考えることはどんなときでも忘れないようにしたいものです。本質的な理解や新たな発見が得られるかもしれないし、世界の見え方が変わるかもしれない。もしかするとイノベーションを起こせてしまうかもしれないですね。
 そういう生き方の方が毎日新鮮で楽しいと思いますよ。

 なんだか話が逸れてしまいましたね。今回はここまでにしようと思います。
 あとがきまで読んでくださってありがとうございます。たいへんうれしく思います。

 良ければまた読んでくださいね。それではまた別の記事でお会いしましょう(*’▽’)

コメント

  1. 通りすがりのサウナー より:

    お久しぶりです。約3年ぶりの更新ですな。心待ちしておりましたぞ!
    さて、さっそくの新武器考察助かります!
    私はもちろん古代マキナゲットしました!
    率直な感想としては、上手く使えばセレスより爆発力あるけど、そうじゃないと…..って感じですね!いかにマナ強化を継続させるのかが大事なので、それを理解しているパテだとすんごい強いと思います!
    古代は銃3積んでクイック貰えたら必殺回るから使いやすいしつおい!けどデッペは闇セレスがヤバすぎてそれに慣れてる人はなかなか抜け出せないかもですね。
    正直ダンまちがマナさえ揃えたら速くてお手軽火力なので、野良とか時限はダンまちでよさそうかも。
    しばらくは新武器に慣れるために積極的にマキナさんを使っていきたいとおもいます!

    • w1haiusa より:

      コメントありがとうございます!

      期間が空いちゃってすみません! 3年ほど座禅を組み精神統一の修行をしていたもので、いまごろ修行跡地にはほかほかの石が残されていることでしょう。

      やっぱり、バフが永続だったセレスと比べると扱いづらいという感覚になりますよね。覚醒の火力が跳ね上がっているので、これからは瞬間的に火力を出すことが求められるクエストが増えていくのでしょうか。マナ強化の仕様はきちんと理解して臨みたいものです。

      時限や野良でマナ種気にするのはサポ視点けっこう手間なのでぜひオバロ武器を使ってあげてください笑
      デウス君がEXで活躍することを期待しつつ、9周年イベントを満喫できることをお祈りいたします(*’▽’)

  2. 名無しさん より:

    早速考察ありがとうございます(∩´∀`)∩ワーイ
    わたしはモーション短縮のうまみがある霊刀引きました!

    これまでの専用は覚醒使ってナンボな感じでしたけど、マキナに関しては覚醒よりもフィニッシュ武器が活躍する感じで、あわててロキとか魔王引っ張り出してきました( ◜ω◝ )
    ガデメインなのでナザリックは気にせずゴッデスで上書きしてましたけど、オルタナはそうもいかなそうでたまにエリチャで聞いてます_(:З」∠)_ マナ管理以外にまた気にすることがひとつ増えた感じです。

    マキナではトリトンとの相性悪そうですけど、フィニッシュ積める分長期向きぽそうな印象してます。

    • w1haiusa より:

      コメント感謝です!

      羅刹はモーション短縮が火力に直結するので非常に強力ですね。未検証ですがヴァルのモーション加速と重ねるとどうなるのか、わくわくします。
      ゾーンに関してはつい最近ゾーン戦争が終結したと思ったら新たな火種が生まれたようで、やれやれって感じです。エリチャで確認する姿勢が素敵。

      やっぱり真価を発揮するのは5分とかそれ以上かかる長期戦な気がしますよね。トリトンは、アストレアでなら覚醒の瞬間火力が上がって強いかと思いきやマナが枯渇しがちでアンチシナジーになりそう。
      ただ、これから開拓が進んでいく武器ではあると思うので、色々な組み合わせ・使いかたを試してみたいです!

      新武器とともに9周年イベントを満喫しちゃいましょう(*’▽’)

タイトルとURLをコピーしました