ヒナ、かわいいですね(*’▽’)
もちろんシロエもかわいい!
性能もさることながら、アバターがいいですね! 使わなくてもひとつ引いておくって人もいそう。
ここでは性能や仕様、活躍する場面なんかについて考えていきたいと思います。パッと見だとかなり強そうだけれど、果たして。
覇双・羅刹・魔銃は以前書いたものがありますのでそちらをご覧ください。リンクを置いておきますね。
魔剣 学園アイドル
専用スキル、必殺スキル、覚醒スキル(全弾発射)、EXスキルの順で見ていきます。
- 全体攻撃
- リロード8秒
- ダメージリミット+160~200%
魔剣としては平凡な性能。モーション速度も早くも遅くもない感じです。
モーションについては後ほど動画で載せておきます。
- ダメージリミット+1,700~1,800%
(対有利属性は+2,000%) - 敵HPが少ないほどスキル威力up
- スキル中攻撃回数+2~10回
敵のHPが少ないほど威力が上がる古の仕様が付けられていますね。けっこう久しぶりに見た気がします。
ダメージリミット的には結構高い方で、攻撃回数の増加もあるので短期戦の魔剣としても使っていけそうなスペックですね。
- 必殺スキルの残使用回数全消費
- スキル中ダメージリミット+70~350%
- スキル中覚醒攻撃スキル威力+50~100%
- スキル中条件付きダメージリミット固定プラス50~250万
- スキル中覚醒攻撃スキルの攻撃回数を50~100回に固定
- スキル中ダメージに応じた武器属性の物理全体追撃最大約400億
- スキル中クリティカル補正+1,000~3,000
- 必殺スキルの使用回数を∞にする(15秒間)
- スキル中ダメージ上限約2~4億
- 【必殺スキル残使用回数1のときの効果】ダメージリミット+500%
- 【必殺スキル残使用回数1のときの効果】スキル威力+300%
効果がいっぱいですが、とりあえず攻撃対象が単体になる・全体攻撃の追撃が発生するという2つを抑えておけば良いかと思います。
その他の点は従来のアイドル全弾と似たような感じ。
スキレ上昇によるダメージリミットの上昇量が少ないので、スキレを上げる旨味は主にスキル威力になるかなと思います。
- 必殺攻撃スキル威力+100%
- 必殺スキルリミットプラス30万
武器を装備していると受けられる恩恵です。アクセや防具のスキルと同じ、と考えるのが分かりやすいでしょう。
威力アップはあって困らない効果。リミプラもあると周回に便利な効果ですが、活用する場面は少なめかも。
騎装 学園アイドル
専用スキルから順に見ていきます。続いて必殺スキル、覚醒スキル(全弾発射)、EXスキルと見ていきましょう。
- ダメージリミット+160~200%
- 攻撃対象のヘイトが少し上がる
攻撃目的に使うことはあまりないだろうけれど、いちおう物防によって火力が上がる仕様にはなっています。
反応スキルではない点がガーディアン的には微妙かもしれませんが、獄やロキは別で持ちたいところなのでまあ問題ないかなと。
どちらかというとメサ盾と比べて回復効果が付いていない点が気になりますね。とはいえ用途が違いますのでほとんど問題にはならないでしょう。
- ダメージリミット+1,000~1,400%
- 物防が攻撃力に大きく影響
- スキル中有利属性の敵に対し必殺王撃スキル効果+5回
- スキル中有利属性の敵に対しスキル威力+200%
- 戦闘不能の見方を復活しHPを回復
- 自身に武器属性の体靭ガード50,000/1回を付与(5秒)
攻撃スキルでありながら蘇生効果のある、シルフ覚醒やセレス覚醒のようなスキルになっています。この回復スキルではない蘇生効果というのは非常に強力で、かなり役立つことと思います。
また、ガード50,000というのも強いですが、現状では使い道がないので今後のEXで要求されるのかどうかというところですね。
- 必殺スキルの残使用回数全消費
- スキル中ダメージリミット+100~500%
- スキル中覚醒攻撃スキル威力+100~250%
- スキル中条件付きダメージリミット固定プラス50~100万
- スキル中覚醒攻撃スキルの攻撃回数を100~200回に固定
- 自身に付与する体靭ガード回数+1~5回
- 必殺スキルの使用回数を∞にする(15秒間)
- スキル中ダメージ上限約2億
- 【必殺スキル残使用回数1のときの効果】自分以外の味方に体靭ガード10,000/1回を付与(10秒)
全弾発射で使うと体靭ガードが複数回まとめて付けられるのが特徴ですね。
味方に付与できる分は猿と同等ですのでこの武器じゃないといけないわけではないですね。使い勝手に関してはどっちもどっちな気がします。
- 必殺攻撃スキル威力+100%
- 必殺スキルリミットプラス30万
あって困ることはないけれど、無くても大差ないです。六花周回で威力アップがあると嬉しいくらいですね。
天翼 学園アイドル
天翼も専用スキルから順に、必殺スキル、覚醒スキル(全弾発射)、EXスキルと見ていきます。
- ダメージリミット+160~200%
- 攻撃対象のヘイトが少し上がる
攻撃スキルになっていますね。天翼としては珍しい部類です。
他に専用スキルが攻撃のものは鳳凰翼や胡蝶翼などがあります。
回復スキルではない点は一長一短だけれど、獄やロキを併せて持ちたい場面が多いでしょうからそれほど気にならないと思います。
- ダメージリミット+1,000~1,400%
- スキル中有利属性の敵に対しスキル威力+200%
- スキル中有利属性の敵に対しスキル効果+5回
- 味方全体のHPを回復
- 魔攻を参照し味方全体のHPを回復
- 魔防を参照し味方全体のHPを回復
- 武器属性の属性値を参照し味方全体のHPを回復
- 味方全体に武器属性の不利属性以外の魔法攻撃で倒れたときにHP100%で復活を付与(60秒/3回)
攻撃スキルでありながら回復する効果が付いています。イメージとしては女神Ⅱに近いですね。
攻撃しながら回復するスキルはアストレアで役に立つのですが、このスキルはいちどに4つの回復効果が発動するのがやばい。アストレアと噛み合いすぎています。
また、鳳凰や戦神と同様の効果もあり、ルシェでも使っていける性能になっていますね。
詳しい仕様などは後半で。
- 必殺スキルの残使用回数全消費
- スキル中ダメージリミット+100~500%
- スキル中覚醒攻撃スキル威力+100~250%
- スキル中条件付きダメージリミット固定プラス50~100万
- スキル中覚醒攻撃スキルの攻撃回数を100~200回に固定
- 味方全体を回復する効果(4つ)それぞれの発動回数+1~5回
- 必殺スキルの使用回数を∞にする(15秒間)
- スキル中ダメージ上限約2億
- 【必殺スキル残使用回数1のときの効果】戦闘不能の味方を復活
なかなか強力な効果になっていますね。
長所である回復効果の発動回数が最大で+25回になります。使用場面があるのかどうかは不明ですが、今後必要になった際には唯一無二の性能として替えの利かないものになりそう。
また、おまけみたいに最後に蘇生効果も記載されています。必殺スキルを消費している必要があり、1度しか使えないため使い勝手はかなり悪い。けれど、ふとした時に活躍してくれそうな有難い効果です。
蘇生もできることは覚えておきましょう。
- 必殺魔法攻撃スキル威力+100%
- 魔法必殺スキルリミットプラス30万
活用する場面はなさそうですね。
六花周回の際にはあると嬉しいかもというくらい。
モーションなど
専用・必殺・全弾のモーションを撮ったものを載せておきます。
個人的には可もなく不可もなくって感じです。
蘇生効果も試してみたので置いておきますね。
テキスト通りの効果で意外なことはとくになかったので興味があれば、程度です。
魔剣の火力・仕様に関して
魔剣の全弾発射は単体攻撃になるという衝撃の仕様ではありましたが、いちおう追撃が全体攻撃なのでセーフです。
ただ、追撃なのでアストレアでは半減してしまいます。あくまでイベント周回での使用がメインになってきますね。
全弾で出せる火力としては次のような感じになります。
キノポC=キノポチャームです。リミット固定50万を付与してくれるアーティファクトですね。
周回で使うなら限界突破前提になるかなあといったところ。
それでも他火力ジョブの全弾(パラソルや旧学園含む)があればそちらを使うことが多いかもしれません。
全体攻撃したいなら魔剣を使うけれど、火力的にパラソルでも大丈夫なことが多そうです。
アイドル魔剣じゃないといけないのはHP600億から700億程度の敵1体がいて、HP300億程度の取り巻きが3体とかそれ以上いる場合くらい。
このような状況なら魔剣アイドルの強みを十二分に活かせているのだけれど、いささか限定的すぎる上に、こういう時ってだいたいHPストップがあります。
運用は ①初手全弾で全体100億(単体200億) ②アナコス+全弾で全体300億(単体600億) ③バルドル・ヴァニタスと併せて全弾+αで短時間に全体800億~1,000億 あたりになるかと思います。
このうち①と②はパラソルでも近いことができます。パラソルなら①70億②270億。30億の差をどう捉えるかがパラソルで十分派とアイドルしか勝たん派を分かつ部分になるでしょうね。
総合すると、個人的にはパラソルを持っているなら十分かなという感想です。バルドルも併せて持っていればなおさらですね。
パラソルを持ってないよ、というひとで限界突破させる覚悟があるならば引いても良いと思います。キノポチャームを付けるのはマストです。
引けた場合はスキルレベルを上げることをお勧めします。覇双・羅刹アイドルを1年間使った経験上、スキレ1だと威力が物足りないことが多く、スキレが上がるほど快適になります。
スキレ上昇率15倍以上なら3までは確定なので、スキレ3までは検討してみると良いでしょう。4以上は使用頻度とスキソの在庫を考えて狙うかどうか決めてください。
全弾運用前提であれば、クリティカルは2,000ほどあれば十分です。残数5ならクリティカル+3,000がありますから。
全弾以外の攻撃も使う場合はいつも通り4,500程度は確保しておきましょう。
クリティカル以外は魔攻と属性値を上げられるだけ上げるとカンストさせやすいです(気持ち魔攻<属性値くらいの優先度)。ただ、ステータスの要求値はなかなか高く、アイドル全弾のために補助枠を整えるくらいの気持ちでないと安定させるのは難しそうです。
スキレ1で色々試してみましたが、たまにカンストするくらいが精一杯でした。廃課金ユーザーや上位勢だと安定させられるんですかね。
最後に最近の傾向として、弱い敵が4体以上出ることは少なく、多くの場合はほどほどの敵が2体か少し強めの敵が1体の周回クエストが多いことを書き添えておきます。
私の場合はパラソルを使うよりも牙狼防具つけて獄羅刹を振り回すことのほうが多いです。
騎装の火力・仕様に関して
純粋な全弾武器と考えた場合、火力としてはまあまあかなって感じです。
ガデ専門とかでやっていて、全く火力職が出来なくて周回が大変だというひとには役に立つかなという程度。
火力は次のような感じになります。
キノポC=キノポチャーム。
火力職ができるならそちらをした方がいいかなというのが私の感想です。
1発ドーンで終わる敵の場合に、他の職だと時間がかかるなら使うかもってくらい。
騎装の蘇生効果はシルフやセレスティア覚醒と同じで、回復軽減や反転やといったものを無視して無条件でHP最大で蘇生します(アストレアではHP1万で蘇生)。
これがMB武器でリロードなしで使えるのですから、強力であると言わざるを得ません。ちなみに全弾発射したときも蘇生できます。
MB武器であるために5回程度しか使えないというのは欠点ですが、そもそも5回しか使えないシルフ覚醒があれだけ強いのですから、正直そこまで問題ではありません(シルフの強さは蘇生だけではないのですが……)。
必殺スキル使用時に5秒間自身に体靭ガードを付与する効果もあります。ガード値は50,000と現状では破格の数値となっています。
効果時間が短いのがネックだけれど、そもそも1回攻撃を受けると消える効果ですから、タイミングを合わせて使う前提のもの。猶予が短くシビアにはなりますが、使用方法自体は変わりませんね。
全弾発射を使えば残数に応じた回数分の体靭ガードを付与することができます。
強力な多段攻撃を防ぐ場合はこちらを使います。
また、残数1で全弾発射を使った場合は味方にもガード値1万の体靭ガードを付与することができます。
これは猿などでも出来ることなので、あえてこの武器を使うことはなさそう。
ガードリミットはガード値と同様の50,000となっています。
ガードリミットとは何ぞや? というひと向けにいちおう説明しておくと、他のスキル効果によってガード値を増やした時の上限です。
早い話がどんな手を使ってもこの武器で付与する体靭ガードは増やせないということ。
ゲーム内のヘルプに説明が記載されていたので、抜粋して置いておきますね。
総合的にはガデをメインでやっているなら1~2属性は持っておきたいかなというところですね。
可能であれば複数属性用意して、センスや必要なマナに応じて使い分けたいところだけれど、石油王でもなければ現実的ではありません。
いちばん強力な蘇生効果は属性が影響しないのでどれかひとつでも持っていれば十分でしょう。
ガデ専門でガデガチャしか回さないよ、というひとであればここは回しどころだと思います。私ならとりあえず300回ガチャしちゃいますね。
天翼の火力・仕様に関して
天翼も純粋な火力武器としてみたときはまあまあな感じです。
火力職ができないなら使うこともあるかも、というくらい。
どのくらいの火力が出せるのかはだいたい以下の通り。
キノポC=キノポチャーム。
次に回復に関して。
必殺スキルには回復効果が4つ付いていて、それぞれが独立した効果となっています。そのため、アストレアではいちどに4,000(回復スキル4回分)回復します。
個々の回復量は魔攻や属性値などのステータスによって増減するけれど、多段させることはできません。
そのため獄や鳳凰のように多段を増やして回復量を上げることはできず、ステータスにバフをかけることでのみ回復量を上げられます。
全弾発射を使えば残数に応じてさらに多くのHPを回復することができます。
全弾発射による効果は多段させるものではなく効果数を増やすものなので、アストレアでも回復量が増えます。最大で24回分。
また、残数1のときは全弾発射で蘇生をすることができます。
これはセレスティアやゼクティスの蘇生と同様に回復反転であっても蘇生することができます。
念のため書き添えておくと、女神Ⅱと同様に自分の持っている獄の不利属性のアイドルを使うと回復効果はガードされます。
今までこの仕様で困ったことはないので気にする必要はあまりないけれど、女神Ⅱとは違って属性気にせず使いまわすと思うので天翼は2属性あると便利ですね。
無くても問題ないけれどあると助かるくらいのものだと思うので、石に余裕があるなら回しても良いのではないでしょうか。
石が2,000個未満で無理に取りに行くほどではないかな、と思います。アストレアを考えなければ代用武器がありますしね。
アストレアガチ勢でヴァル専門なら全力で回しましょう。
強み・弱み
MB武器であるという点は強みであると同時に弱みでもあります。
短期的に見るとリロードを待たなくていいので火力が高かったり回復量が多かったりします。リロード待ちで嚙み合わせが悪い、ということもないですね。
反面、MB武器であるために使用回数が決まっているというのはデメリットですね。
とくに高難易度クエストは長期戦になる傾向がありますから、採用するかどうか悩みます。
武器のメリット・デメリットを天秤にかけて使うかどうかを決める必要がありますね。
周回で使うのであればデメリットは気にならないのでとりあえず積んでおけば活躍してくれることでしょう。
騎装・天翼は高難易度クエストで使いたい性能になっているので、かなり悩ましいところ。
騎装に関してはいくら強くても5回の蘇生じゃまるで足りないよ、という場合はメサをひとつ持つ、セレスティアと併用する、などで回数をカバーするということもできますね。
また、そもそもの話ですが回復軽減があって倒れまくって5回じゃ足りなくなるのであれば、HP最大で蘇生してもすぐに倒れているわけですから、HP最大で蘇生するメリットがないとも言えます。
メサで起こしても大差なく、無理に採用する必要はないかもしれません。
回復反転が飛び交う中で倒れまくる状況はギミックへのアプローチを間違えているような気がします。すぐには起こさなくても良いか、倒れない方法がある場合が多そう。
仮にその状況が避けられずそれを乗り越えてクリアしなければならないとしても、他の武器では替えが利かないのでデメリットに目をつぶって使うしかありません。
というわけで、騎装は蘇生武器としては間違いなくTeir1の性能であると言えます。
普段は回復も兼ねるメサの使い勝手が良いけれど、蘇生という1点を考えると圧倒的な性能です。
天翼に関しては女神Ⅱや戦神で代用が利く効果ではあります。みんな大好き鳳凰でも良いですね。
替えが利かないのはアストレアでの回復性能。1回のスキルで4,000から24,000回復できるのは破格ですし、攻撃しながら回復できる点もアストレアに噛み合っています。
また、アストレアは長くても4分程度であることが多く、長期戦に向かないMB武器を採用しやすいです。その上アストレアでのヴァルは獄とダイナ以外にほとんどすることが無く、獄+ダイナ+神剣2があばいいことが多いので武器枠に余裕があります。
天翼はルシェよりもアストレアで活躍することが多くなりそうです。
ルシェでもリロード待ちのない天翼として重宝しそうなので、アストレアでしか使えないというわけではありません。
全体として
- 長期戦は苦手、短期戦は得意
- 属性はあまり関係ない
ということは言えそうです。
魔剣をアストレアの周回で使いたい場合のみ4属性揃える必要がありますね。
それ以外では1つ持っていれば十分かなといったところ。
また、それぞれ武器種ごとに注意点を挙げると
- 魔剣:限界突破しないならパラソルでいい
- 騎装:メサと使い分け。汎用性は劣る
- 天翼:2属性ないと使えないことがある
といったところ。
天翼はクエストごとに1/6でハズレ属性があるということに耐えられない人は2属性用意しておきましょう。
私は他の武器で代用すればいいと考えているので無理に2属性以上追う必要はないかなと思っています。女神Ⅱの方が強いことも十二分にあり得そうですし。
装備構成例
装備構成としては大きく分けて2パターン。
周回用であればアナコス+ヴァニタス系と同時に持つと良いですね。主に魔剣がこの用途で使うと思うけれど、今まで使っていた周回用装備の魔剣をアイドルに変えるだけで良さそうです。
高難易度・アストレア用では他の武器との組み合わせを気にする必要はなくて、1枠ピン刺ししてあげればオッケーです。
騎装は属性を気にする必要はなく、天翼は1/6のハズレ以外は何でも大丈夫。魔剣は属性を揃えましょう。
あとがき
ついにヴァルガデも全弾を持つ時代かあ、と思ったらMB武器に1回限りの限定効果を付けたような武器で、全弾かどうかは諸説あります。私の中では。
MB武器ってだけでもある程度強いのだけれど、確定蘇生や多段回復など結構スペックは高いなと感じました。
全弾に特殊で強力な効果を付けてさらに強くしているものの、縛りが厳しくなっているというところでバランスが取れていますね。いい調整だと思います。
個人的には周回用なら魔剣はかなりオススメです。6種のうちどれがいちばんのオススメかと訊かれれば魔剣と答えます。
アサ・古代のバルドル系統の武器やコラボ武器を持っているなら羅刹や魔銃も魔剣と同じくらいオススメです。羅刹はリミプラ武器なしで何百億ものダメージが出せるのがヤバい。
もっとも、私はパラソルがあるので魔剣アイドルを使うことは当分なさそうです。
現状はバルドルとパラソルがあれば十分だし、餓狼防具+獄羅刹があまりに便利。これらがあるひとはスルーでもいいんじゃないでしょうか。反対に、これらや他の全弾が無ければ周回のために引いておくのも良いと思います。
騎装・天翼はメインジョブならひとつ持っていてもいいかも、という感じです。
サポ職はガチャが少ないというのもあって、ひとつ出るまでなら回しても良いかなあと思います。
副業でサポ職をやっている場合は引かなくて良いと思います。アイドルが無いと厳しいクエストは超高難易度クエストになるだろうと予想できるので、本職で挑むことになって出番がないというオチもあり得る。
私は天翼を持っておけば、アストレアでキャラレベルが低くても回復でごり押して勝たせやすくなるだろう、と考えて2属性以上揃える気持ちで深追いしました。
結果は底手前で2属性目がでて、せっかくなのでチケットも取りました。コンコルド効果って怖い。
騎装のガード効果も活躍しそうだけれど、サーカスEXのカエル覇双のように必須武器となってしまうので運営としてはそういったギミックは作りにくいのかなあと思っています。
アイドル必須なのにアイドルガチャがない、となると不満に思うユーザーは多いでしょうから。
騎装アイドルが必要になる頃にはガード武器の種類が増えているだろうし、そうじゃなければ無くてもクリアできるようになっているだろうというのが私の考えです。
引きましたけどね。仮にもサポメインなので。
思いがけず石を使ってしまったので、今年はもうコラボくらいしか回したくないなあなんて思っていたりします。
私の理性さんにはぜひとも頑張っていただきたいです。
今回はここまでです。何か気になることなどあれば検証して追記するのもやぶさかではないので、コメントいただければ幸いです。せっかく全部揃えましたし。
最後までお読みいただきありがとうございます。また次回、お会いしましょう(*’▽’)
コメント
更新お疲れ様です┏●
ガデメインという建前でシロエちゃん(*´д`*)ハァハァなので騎装引きました…年明けから貯めてた石が全部吹っ飛びました…課金目前で1つ出たのでとりあえずホッとしてますε-(´∀`;)
わたしも色々考えてメサの代わりで入れようとすると、これまで獄1メサ2のところを獄2アイドルとか思ったんですがそれが必要なシーンがあるかどうか…
最近はマナの考えすぎで属性がバラついて、ナーガもマーベルワークも腐ってしまってるんですけど主様はいかがしてますか??
コメントありがとうございます(^^♪
シロエちゃん可愛いですよね。スキル演出の三日月に座っている姿もかわいくて困っちゃいます。
石は溶けてしまったみたいですけれど、課金せずに手に入ってセーフ、、なのでしょうか。おめでとうございます。
私なら基本は獄メサアイドルで使いますね。メサは回復用にリロを気にせず使い、アイドルでいつでも蘇生をする構えです。もちろん、獄2にして蘇生のリロ待ちが無い構成も大きなアドバンテージを得ていると思います。好みの問題でしょう。
センスに関しては、私はEXでもない限りは使えなくなっても気にしません。猿龍水獄火メサ土メサでセンスが使えない、ということもよくあります。EXでは獄かメサを光にしてナーガを使えるようにすることが多いです。獄でガードできる物理攻撃があるかどうかを基準にどちらを光にするか決めています。
主観的な話が多くなってしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです。お互いにシロエちゃんの更なる可能性を探っていきましょう……!